

卜伴椿とアメリカオニアザミ
以前、写真のことについて少し書いたことがありますが、その後、以前から好きだった鳥、昨夏から撮り始めた昆虫(主にチョウやトンボ、セミなど)など撮りまくっているので、そのうちその件もちょっとまとめていろいろ書きたいなーと思いつつ…今日は以前からよく撮っていた花にまつわるお話です。 突然ですが、買っておいたニンニクなんかが突然ものすごい勢いで芽を出して驚くことってありませんか? 生命力すごいなー、冷蔵庫の中で寒いのに元気だなー、とか。 でも、最近はどうも「芽が出ないまま長期間持つ」ものがあるよな?と思い、どういうことなのか軽く調べたら、発芽抑制や芽止め処理といった言葉が出てきて、具体的な内容はあまり詳しく述べられていなかったのですが、何しろそういう工程を経て出荷されているらしい…ということはなんとなくわかりました。 へえ…そうなのか。 まあ、例えばニンニクなら、いったん芽が出だすと、いわゆる球根部分の養分がそちらにどんどん取られてしまい、可食部分があっという間にやせ細ってしまう。ですから、それが起きないとなれば消費者的にはありがたいし、生産や出荷から流
7 days ago


音楽創作とAI生成
以前からMastodonで「いずれ書きます」と言いつつ先延ばしにしてきたこの件をそろそろ書いてしまわねば時機を逸してしまうので、書きます! 私が改めてここで説明するまでもなく、ここ数年でしょうか、AI生成と各種クリエイターの絡む話題で、しばしば「AIに仕事を奪われる」ことを懸念したり警告したり覚悟したりする意見が散見するわけですが、そのたびにもやもやするし、「そういう懸念を共有することそのものが悪手である」という意見には同意するのですが、その一言では説明しきれないいろいろがそこにあって、なんといえばわかってもらえるだろうか…といったことを考えてきました。で、相変わらずうまくは言えないし、ちょっと端々をMastodonなどで表明すると方向の違う反応が来てしまったりもする。なかなか難しい問題なので、慎重に書こうと思っていたらずいぶん時間がたってしまいました。 さて、どこから話しましょうかね… まず、大前提として、音楽の創作(端的に言って作曲)は難しいのか、という話。 作曲をする上では、基本となるいくつかの理論があります。 私自身の専門分野はクラシック
Jun 27


入っていなかったおにぎりの具と信用経済
最初に言っておきますが、私は経済にも経済用語にも詳しいわけではありませんから、タイトルに挙げた「信用経済」というのも、たぶんちょっと違うんだと思います。完全なる素人が言葉の表面的な意味で何となくそういうことかなと思って使っているだけなので、なにとぞご容赦くださいますようお願い申し上げます… あ、あと、ブログ更新お久しぶりです!年末~新年と年度末~新年度に加えて、自分がかかわっている案件が結構今まさに年度末みたいな感じで、まあそれも例年のことなのですが、つまり、毎年前半は年末と2つの年度末、後半はちょっと一息ついたところで夏の終わりから新年度~年末があっという間にやってくる、みたいな流れ…なかなか慣れられません。 ブログに書きたい映像作品なんかもたまってるしいろいろ考えていたんですけれど、今日は、おにぎり🍙。おにぎりの話です。 といってもこの「おにぎり事件」が起きたのは結構前の話なんですが、最近はお米の価格が高騰しておにぎりも高くなってるなあ…という流れからちょっと思い出したんですよ。 その日は受験生の試演会でした。当時私が下見していた生徒さんた
May 19, 2025


I failed.
2025年が始まりました。今年もよろしくお願いいたします! なんて言いつつ、せっかくの新年一つ目にちょっと愚痴というか懺悔というか…なので後で消すかもしれません。 音楽家として暮らしていると、誤解されていることとか期待外れなこと(相手にとってこちらが、ですよ)とかいろいろあります。 同業者の皆さんはどうお考えかは全くわからないのですが、以前お世話になっていたプロデューサーさんには、これかからここに書こうとしているようなことを「言わないほうがいい」と諫められたことがありますので、思っていても言わないものなのかもしれませんし、皆がそう思っていないから言わないほうがいいといわれたのかもしれません。そもそも私は仕事以外の場ではあまり同業者さんとの交流が少ないのでよくわからない…とにかく、そこはご了承いただいたうえでお読みいただければ幸いです。 さて、そういうわけで、人と知り合う場合、偶然こちらがが音楽家であるとか、音楽家だからこそ知り合った(先生としてなど)とか、とにかくこちらが音楽家で相手は非音楽家であるとなると、起こりがちなことがあります。それは、「
Jan 6, 2025


写真のこと
以前どこかに書いたと思いますが、このサイトに上げている画像は、ヤギの写真だけはWikipediaからお借りしたものですが(Twitter時代の唯一の名残です)、そのほかの画像や過去のコンサートフライヤーはすべて自分で撮った写真です。一時期はクレジットとしてある仮の名を用いていたりしましたが(以前お世話になっていた方のアドヴァイスに従ったものです)、松尾ホールでの全15回のコンサートシリーズは第1回目からすべて自分で撮った写真を自分でレイアウトしてフライヤー作成してきまして、それなりに好評でしたので回を追うごとに種類も増やし、コロナ禍で開催できなかった第16回も含めると全部で81種類もあります。 そう、写真を撮ることは、おそらく唯一の私の趣味です。 ですが、そう言えるようになるまでに時間がかかったし、「本当にそう言っていいのかな…」というためらいもつい最近までありました。今もためらわずにいえるかというと…まだちょっと言葉や場面を選んでしまったりはします。 写真を始めたのは実家を出てからです。 実家にいたころは、ピアノのためにかかるレッスン代や学費な
May 1, 2024


脱BigTecの話
…とタイトルを書いてから、うんそこまで大げさな「脱」はできていないんだけどな…と思いつつ。 先日、画像や動画アップロードは今後PixelFedやPeerTubeというプラットフォームに切り替えていきます、ということを書かせていただきました。...
Mar 30, 2024


エルフ・オン・ザ・シェルフ
クリスマスのエルフって話題になっていそうでそうでもなさそうだなあと思うのですが、実際どんな感じなんでしょうか(唐突)。 私自身のことで言えば、よく訪問する在京外国人のお宅などで、クリスマスツリーが飾られる頃になると、そのオーナメントの一つとしてクリスマスエルフの人形がぶら下...
Dec 3, 2023


臨機応変
よく「日本人は頭が固くて臨機応変に規則外の対応などができない」みたいな話で、「欧米では~」と比較して語られたりするじゃないですか。 そんな比較で多分イメージ的に「臨機応変度が高そう」だと思われていそうなイタリアで実際に体験した話なんですけれどね…...
Nov 28, 2023


ミームについての考察
突然ですが、ミームという言葉について以前から少し考えていました。 この言葉、皆さんの目に付くとしたら、特に最近は主に「インターネット・ミーム(ネットミーム)」のことかもしれません。言葉が省略されたり短縮化するのは自分が把握している範囲では日本語に限った現象でもないので、日本...
Aug 12, 2023


ティザーという文化
先日マストドンで相互フォローの方とやり取りしていて「今の社会は何でもかんでもティザー動画みたいになっちゃいましたよね」という話になりました。 ティザー動画(予告、広告)という言葉が広まってきたのはいつごろからでしょうね…...
Mar 30, 2023










